【院長だより】「笑顔」のはなし

今年も久喜カード事業協同組合が主催する「ふれあいカード川柳大会」の選者を担当しました。

「笑顔」というお題に5416句もの応募があり、「大人の部」「小人の部」ともコロナ禍ならではの作品が1等賞となりました。

特に、小中学生からは「笑顔」がイジメをなくし、友情や世界平和につながるという句がたくさん寄せられたのはステキなことでした。