ケニアで現地医療に従事した医師をモデルにした、さだまさしの「風に立つライオン」を聴いていたら、間奏・後奏に聴きなれた旋律が使われていました。
「アメイジング・グレイス」だったのですが、うろ覚えに「グレース」で検索したところ、
グレース・ヴァンダーウォールという米国のシンガーソングライターに衝撃の出逢いをしました。
12歳で全米のオーデション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」で優勝を飾ったというその歌手のファーストアルバム「ジャスト・ザ・ビギニング」が、今、クルマの中に流れています。
これって「ご縁」ですよね。
さっそくアマゾンで購入しました