【院長だより】外壁工事のはなし

1月8日に開院30周年を迎えたところで、医院の外壁の工事が始まりました。

新幹線に面した西側のタイルの一部にヒビが入って落下の危険があると専門家から指摘されたためです。足場が組まれていますが、診療は通常どおり行っています。

建物と同様に身体も年齢を重ねていくうちに人それぞれに問題が生じてきます。放置して大事に至らぬように早期発見、早期対応が大切になります。

外壁をきれいにしたところで、スタッフ一同心新たに地域の皆様の健康を守るために、安心の「かかりつけ医」として貢献させていただきたいと思います。

 

スタッフからのお祝いのガジュマルの木です