【院長だより】今年の漢字のはなし

毎年、京都・清水寺で発表される「今年の漢字」が「災」に決まりました。日本各地で豪雨や地震など自然災害が多かったことや、不正検査やデータ改ざんなどの人災が相次いだことが理由となりました。

当院では6月に診療所の内装を一新し、8月にはホームページを立ち上げました。その後も、電柱広告や医院の袖看板を新しくしたり、パソコンや通信環境を新しくしました。

従って当院の今年の漢字は「新」になります。

新年を前にスタッフ一同、力を合わせて地域の皆様のために貢献したいと心を新たにしています。

新元号となる「来年の漢字」は是非とも災い転じて「福」となってほしいものです。

 

12月30日(日)~1月4日(金)の期間は休診させていただきます。